~45
午後13:16分
そしてキスを終えると息を整え中の私の
場面からです。
【はぁっ、っはぁ、っ...はあぁ~ふへへ♪】
【んふ.....うふふふふ、お返し~~ぃ♪】
【息...ふっはぁ~!...死ぬって.....(笑)】
【うふふふふふふ♪】
【ははははは(¨;汗)】
と最後に上品なそぶりで口に手をあて
笑っていたまゆみさんでした。
@お話の途中になりますが....
私は生来鼻炎持ちで、常に片方の鼻が
詰まっており、鼻呼吸が昔から苦手で、
きっと彼女にはその辛さが未だ分かって
おりません....多分(笑)
そして、
肉棒を強く握ったままのまゆみさんが
【ぁああっほらっ!....すっっごい硬い...
ぁ”あ”...ぁ”あ”ん....あ”あ”...ふうぅぅん♪】
と高らかと大きな喘ぎと共に声も震わせて
身体を密着させながら、上下に動いて柳の
様にゆらゆらさせていました。そして、
手でしごきながら下腹部辺りで肉棒を
こすりつけ悩ましく目を細めてこちらを
見つめてきました。
お互い息も絶え耐え状態に陥っていき、
【おうっ..う”ぅ”~ん...あ~~気持ちいい】
【あっあぁはぁ~んっ!あ~~すごぃ.....
どうしてすぐこんな、なっちゃうのっ!!....】
【う”っう”っ!.....うう”..まゆみさん.....】
【はあ~ぁん...んん~?...あっはあぁん♪
ぇえ!?....なあぁに?...ぁぁ興奮しちゃう...】
暴走気味の興奮したまゆみさんの止まら
ない手の動きに私はたまらず、
【うっっぐっ!....まゆみさんっ待って!】
と声をかけました。
【あはあぁんっ!ぇ~っ...あっえっ!?あっ
はいっ!!だめだめっ!..いやよっ出しちゃ!!】
と慌てて手を離すと身体の密着からも解放
させたまゆみさん。
【まゆみさんもう、ヤバいって(照笑)】
【ふふふ、いやあ~ん♪.....まだだめっ!
ふふっ、うふふふふ♪ほら、おっぱいで
してあげるわ♪】
【うん♪】
【好きでしょ?】
【うん♪】
【ぱいずりぃって言うんでしょ~~?
こんな事、あはっ、うふふふ♪(笑)】
正座してしゃがみ込んだまゆみさん
【あらやだ、なくなちゃうわ♪ぅ~ん♪】
と乳房にベビーオイルをこぼすと、
【オチ○チンにも~♪あららららっ、
また買わなきゃだめね、うふ♪】
向きを変えて待っていた私の肉棒に残りの
ベビーオイルを全部かけてしまいました。
【その格好で大丈夫?】
【うん大丈夫だよ】
浴室の壁に全部をつけ腰を前に出した私
この時片手で横の棚に置いてあるスマホ
を一段下の棚に置くと角度を確認しました
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