~44
午後13:11
それは突発的にガバッと抱き付く彼女で
向かい合って身体を密着させると私の背中
を両腕で動かし絡めてきたまゆみさん。
そんな場面からです。
【うっあっちょちょ!まゆみさん...へへ♪】
【うぅ~ん、だあぁ~~めっ...うふふふ♪】
【ごめん、痛かった?】
【ぅうん、全然♪】
【え.......】
【うっっふ♪......ビックリした?】
【うん、痛いかとあせった(¨;汗汗)】
【うっふん♪.....】
そう会話するとブチュっと唇を重ねてきた
まゆみさん。
一度積極的に舌を滑り込ませるまゆみさん
【ぅ..んっ...チュ..もう..大好き...うふふ♪】
そしてその言葉の後は、その豊満な身体を
クネクネと怪しく動かしながらの包容力に
圧倒されながら、再び息も出来ぬほどの
濃密なキスを始めてきた彼女です。
首を動かしながらの彼女の濃厚なキスに
【うっぷっぷぷ...まゆっ...俺も...うぅぅっ】
酸欠気味な感じです。
【うふん...ぅん....うふん....】
と鼻息が荒いまゆみさんの慣れた舌使いに
骨抜きにされていました。
キスする彼女の鼻息が聞こえていました
【ぬちゅ...ちゅる....ちゅるちゅる.....】
そして更にまゆみさんはキスをしながら
私の肉棒をがっしりと握ってきました。
まゆみさんに口を塞がれたままの私は
【う”っっ!ううっ....ううう”っ!!】
と辛そうにうめき声をあげています。
【うう”う”....ふん~っ!...ふん~っ!】
【だめよ...我慢して......】
と後ろに一歩また一歩と逃げる私を浴室壁
にまで押してきていたまゆみさんの責めが
その後も続き......
【ちゃんとキスして.....】
【ぅう....すっ....まゆみさん....すごい】
【ふふふ...ほらあたしのツバあげる....】
大量の唾液を私の口内へと舌をねじ込む
ようにしながらのキスにすぐに口を離して
しまいました。
3分を越える長いキスでした。
本当にまゆみさんのキスは息が出来ない...
経験値の桁が私とは違いすぎます.....
※元投稿はこちら >>