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午前12:13
彼女の両脚をソッと開いていきました。
【はぁぁ~すごい震えてるね、まゆみさん】
そう私が言うと首を横向にして視線を
逸らした彼女の場面からです。
【ぁっ..や....ん”ん”っ♪....んっ.....ほっ♪】
と私の言葉の後すぐにまゆみさんは、
静かな声と吐息で悶え始めると、全身を
小刻みに震わせ止まりません。
そして彼女の両脚をM字に広げると
そのまま持っていた両脚を前方に少し押し
込んでみました。(尻穴まで丸見えです)
【ぁあ~あほら、マ○コもう開いちゃって
........わぁあほらっ!クリ○リスまで濡れて
るよ、こっち見てほらまゆみさん!】
こちらを向いたまゆみさん少々照れ気味で
【ん”ん”っ......んほおぉん♪....だっ....
んっ、ほっ♪....だって...んっ..ふっふっ♪
ふふふふふふ♪】
目をパッチリさせ笑顔を見せながら
胸元に両手を添えていました。
【見えるかい?】
【.....ぁぁ、....んんっ、ほっ♪、ぁあ....
ゃだ~ぁん...すごくいやらしい格好....】
と頭を起こし自分の秘部を見つめていた
まゆみさんです。そして、
【脚もてる?】
【ぅ、うん....こっ、こんな感じ?】
と聞くと両膝に手を乗せてそのまま大胆に
開脚して見せていました。
3・4秒まゆみさんの秘部を眺めていた所で
【ねっ....んっ、んっ....ふふ♪】
【うん?舐めていい?】
と、まゆみさんの方へ顔を向けた私です
【んっ....うんっ♪いいわ..ふふふ、はぃ♪】
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