~33
午前12:11分
【んん~これは~?まゆみさん♪】
【んっ...ぉふん...ぉ”ぉ”ん...んっっふっ】
【ほらっすごい.....マ○コからまゆみさん
の蜜垂れてるよ....】
その後も私は両手で、彼女の尻肉をもみ上げ
ながら陰部を広げたりとしていた場面から
髪を乱しながら頭を上げる、まゆみさん
【ぁあっ..やっ、んっおほぉん....
やっ....そんな広げちゃだめえぇぇ....
ぁ”っふ...ぁ..んほぉ...あ”ぁ”っ..あ”ぁ”っ..】
少々恥じらった様子でか弱い声で言うと
あとは低い声色で桃尻をこちらに向けたり
引っ込めたりと尻肉をビクンビクンさせ
ていました。
【音きこえるかい?すごいよほらっ】
【ぁあ...くふっ、くふんっ...くふ~ん...
はふっ♪はふん♪うっ、うん...んふん】
【はあぁぁたまんね~~まゆみさん、
仰向けなって】
【ぇぇ.....ぅん、あ、はぃ......】
仰向けになってこちらを見るまゆみさん
【マ○コ舐めさせて】
【ぁぁああ.....待って...】
【頭ここに置いたら?】
姿勢を探す彼女にそう言いました。
するとまゆみさんは嬉しそうな表情で
【うんっ♪うふふ♪】
と頷いて敷き布団を枕変わりにしました。
まゆみさんのスネの辺りに両手を添えた私
【はぁぁぁぁマジたまんねぇ.....いい?】
【うんっいいよ、ふふ見てっ♪】
胸元に両手を当ててジッとこちらを
微笑んで見つめていたまゆみさんの両脚を
そのまま両手でゆっくり広げました。
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