人妻熟女 官能小説

～31
【はぁ～はぁ...ふう～...、あぁスマホ、
まゆみさん待ってて】
【はふう～ん........うん】
お話は、移動させたスマホスタンドの高さを
私が変えた後の場面からになります。


＠以前下着shopにて計測したまゆみさん
のhipはほぼ100cmあります。そんな彼女
の四つん這い姿勢での眺めは凄く迫力が
あります。
お尻の穴の周りは濃いピンク色です。
太股に挟まれ盛り上がった大陰唇からは
貝紐みたいな小陰唇が窮屈そうにはみ出す
のです。

そして少々息を荒くなったまま膝立ちで、
まゆみさんのお尻に近づいた私。
【わああぁ....すごい丸見え、まゆみさん】
【んふ♪、全部みえちゃうかしら？】
大胆に両脚を開いてお尻をこちらに
差し出しているまゆみさんとそう話を
交わしたら、こちらを振り向いて見ていた
彼女のお尻に、私はそっと両手を添えると
【うん、お尻の穴も見えてるよ】
と伝えました。

お尻に触れた瞬間、すると、まゆみさんは
一言【はっ、ぁっ♪.....】と
一瞬息を吐くような小さな声を発します。
【ぇえええ？......すごく恥ずかしいわぁ♪】
嬉しそうにそう言っていました。

そして彼女のお尻に触れていた私は、
そのまま両手で大きな桃のようなお尻を
眺めながら撫で回し始めました。

するとまゆみさんは
【あああっ!..あふっんふっ、やあ～～ん♪】
悲鳴のような大きな声と同時にお尻を跳ね
上げると、いつもの低い声色と鼻から
抜けるような吐息を吐きながら、お尻を
突き出してはゆらゆら回しながら揺らし
ていました。

まゆみさんのお尻を軽く撫で回していた私
【ほ～ら、まゆみさん触っただけで
お尻も動いて.....ほら、すげえぇ....】

【だって、んっ..ぉふ..ぁ.ぃぃの..くふん】
気持ちよさそうに静かに悶えるまゆみさん
【ぁあ、まゆみさん...俺たまんねぇよ..】
そう言った私は彼女のお尻にキスを3回、
4回としました。

そしてそのまま、お尻の穴に舌を伸ばし
ていた私。
【はぁあっ...ゃあああっ、だめよ～～、
やぁんふふふ♪ちぉおおっっとお～...】
とダメといいながらも腰とお尻をヒクヒク
させ喜んでいたまゆみさんです。

そしてこの後も、まゆみさんへの愛撫
は続きます。


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