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丁寧に優しく気遣うまゆみさんの玉揉みが
始まった場面からです。
【うう”ぅ”.....ふう~~ぅ...へっ、へへっ♪
くふう~~ぅ....まゆみさん......】
【ぅう~ん?】
【うぅ~ん.........へへへっ♪】
【んっふ♪、もぉ~なあ~にぃ♪?】
彼女に玉袋を揉まれ、その心地良さからか
この時少しだけ両脚を開いてから、両手を
腰に回して見下ろしていた私が
【ふう~~ぅぅ.......気持ちいいっ(照笑)】
とずっと真顔で見上げている彼女に少し
照れ笑いをしていました。
【うふふ♪気持ちいっ?......ううん~ん♪
ほらっ!すごいビクビクしてるっ、ふふ♪】
【うう”んっ...うんっ!へへへ♪】
【んふっ....チュッ.....チュッ!、ふふっ♪
ぁあ~んっ...チ”ュルルルッ!....あっふん...
ぅううん”~っ♪ヂュルルルル....素敵っ...】
玉揉みを止め、両手を私の太股に添えると
裏筋に2回キスをすると膝立ちになって、
身体をクネクネさせながら肉竿の横に唇を
這わせ何度も往復させていました。
そして、午前12:04分
【うう”う”っああ~~っ、まゆみさんっ!】
と私は辛抱たまらず、彼女の腕を掴んで止
めた私は、彼女を四つん這いにさせようと
【はぁはぁ、まゆみさん俺もやらせてっ
ほらっ後ろ向いて】
と言いました。
【あんっあっ、やあああ~~ん♪】
パタンと倒れ込んでお尻をこちらに向け
四つん這いなって見せるまゆみさん。
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