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そして午前11:58分、もうお昼ですね、
久々に会うなりすぐに抱き合ったこの日、
雰囲気を互いに楽んでまぐあいながら
話す事も沢山あったりする中、この最中
にもまた少し話しをしていました。
そして行儀よく正座をしている
まゆみさんが、改めて肉竿を強く握り締め
ながら【はあぁ~~、かたぁあ~~ぃ...】
と長い吐息の後そう言うと、玉袋をもう
片方て手にて包み込むと優しく揉み込み
マッサージを初める場面です。
肉竿を強く握りながら時々しごき上げ、
親指で亀頭の裏側を撫でていたまゆみさん
【ぁあ~~ほぉぉら...ふふっ♪すご~い...
..わぁぁあ、あはははっほらアナタ見てっ♪
すごい出てきちゃたよ~~、お汁♪】
嬉しそうに笑顔でこちらを見つめてました
【う”っ、ふふふふふっ...うっ、うんっ】
踏ん張っていた私は唇を噛み締めて
照れ笑いを彼女に向かって見せました。
まゆみさんも目を合わせ【んふっ♪...】
そう微笑むと、溢れる我慢汁を舌でペロン
とひと舐め、【んっふん♪】とニッコリ
と見つめて含み笑いをしました。
そして再び強く握り締めながら肉竿を
上下にゆっくりしごき上げ初めると
【すうぅ~~~ぅっ】
と唇を突き出して長く息を吸っていた
まゆみさんが
【んんん”っ......わぁ~すごいわよほらっ!】
とハスキーな低い声色で言うとそのまま
再び亀頭をペロンと舐め我慢汁を舐め取り
【んふふ、ねぇ精液の味もするわよ♪】
【うう”っ、へへへ、マジ?】
そう会話すると、まゆみさんが射精口を
舌どチロチロチロッと何度か舐めると
【ちゅぅぅ.....ちゅちゅちゅちゅ♪
う~~んっふっふっん♪ちゅちゅちゅ!】
と唇を当て顎を動かし音を立てて我慢汁を
強く吸い出そうとしていました。
【あ~~っ.....うふっ、おいしぃ♪】
と舌舐めずりをして微笑みました。
【えへへ、まゆみさん♪】
照れ笑いで返す私に、
【ん?んふふふふ♪ほらいっぱい出して
気持ちよくなってねぇ、うふふふっ♪】
とその後も40秒ほどの間、両方の手のひら
で玉袋を優しく包んでくれていました。
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