~28
午前11:54分
そして、【ほら、ふふっ晃君いくよ♪】
と開けて待つ私の口めがけ、上から唾液を
垂らして遊んでいたまゆみさん
【う~~~ん.....♪】
【ふふふふ♪もっとほしっ?】
【うん、何か甘い......】
【ぅぅう~~~んっ、ぅ~んふっふふふ♪
#$%、#$%&?】
殆ど聞き取れません、何か言って唾液を
たっぷり垂らすまゆみさん。
それを25秒ほど続けていました。
その後に.......
【ぁあ~ん、もうオチンチンすごぃいん♪】
と私の両脚に跨って正座していたまゆみさん
が腰を前後に動かして濡れた陰部にこすり
つけていた場面から。
【まゆみさん四つん這いなってお尻見せて】
私がそう言うと、
【あはっ♪どうするの?】
【お尻もマッサージしてあげるよ】
【うんうんっ!してしてっ♪】
まゆみさんは嬉しそうに右脚を上げて
跨っていた私の両脚から身体を横にどかし
ました。
で、膝立ちした時です。まゆみさんが
【はぁあああ~~んっ♪........】
彼女に向かって斜めに勃起していた肉棒を
目にすると力が抜けるような深い吐息を
しました。
【ねぇ】
【へへへ、うん?】
【立ってっ♪】
【え?】
【ぁあ~~んほらっ早くっ...こっちぃ♪】
立ち上がった私の太股に両手を添えて
引き寄せるまゆみさん。
【ちょとだけまたいいでしょ?】
【だめだよ~~...もたなくなるって....】
【.....ん~ふふふっ♪.....やだっ、ふふふ♪】
そう言うと太股に両手を添えたまま、
肉竿の裏筋に唇を這わせ押し付けてくると
【じゅるじゅるじゅるっ】と卑猥な
音を恥じらいもなく舐めてそして一言、
【ふごぉい......】
と目元をシワだらけにして言っていました。
そして、
踏ん張る私は秒で肉棒を硬くさせました....
【動かないで......】と一言いってきた
まゆみさんは、そのまま黙って亀頭に唇を
当ててくると唇を閉じたままゆっくりと
口内へ押し込んでいきました。
【ぉむうぅぅ...おぅんっ...ぅおぉぉぉん♪】
低く唸るような声を発して首を沈めると
目を見開いたまま見つめる亀頭を含んで
唇で包み込むようにして静止、頬を膨ら
ませていました。
目を見開いたまま、ゆっくりと円を描く
ように首を動かし始めたまゆみさん。
【ぅぉおん....おっ..ぉ....おうぅん....】
彼女の唇から亀頭が見え隠れすると
【にゅちっ、にゅちぃぃ、くちゅっ...】っと
粘着質な音が響き渡っています。
まゆみさんを見下ろして頭に手を置くと
【ぅ”っ....ぅう”....きっきもちいぃ~.....】
髪を撫でながらすぐ、たまらずに声を
出している私でした。
更にまゆみさんは亀頭をそのまま唇で
頬張っていると
【ぬちいぃっ!にゅちっ.....じゅびいっ...
ずびいぃ....にゅちっ!..にゅち、にゅちっ】
頭を後ろに非常にゆっくりと引いては
亀頭をギリギリまで唇から引き出し、
また頬張って戻したりと、口元をすぼめ
て凄い吸引力です。
【おぉ”~~っ.....ん”ん”~~っ....うぐっ...
すっっげっ....お”う”う”~~っ...】
私を見上げていたまゆみさん、
【ぬちゅっ!】
と亀頭を頬張っていた唇を放すと、
【もっとしても大丈夫?】
【.....うん、大丈夫....】
【うふふ、すごく硬いわよ........大好き♪】
【旦那さんとどっちが硬い?】
【も~~~っ..........今まで一番好きかな♪】
【まじ?ほんとっ?】
【ほんとよ、だって晃君凄いじゃない♪
だから相性なのよ相性、すごく素敵♪】
【えへへ♪そっかぁ(照笑)】
【あとアナタ、精液もすぅんごい量だし
始めビックリしちゃたわよぉ~?ふふふ♪】
などと会話をしながら、まゆみさんは
肉竿をしっかり握り締めながら何度も
亀頭や肉竿にキスをして時々笑いながら
話していました。
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