~余談と少しの愚痴~
仮住まいを見渡す私、広めなワンルームで
冷蔵庫・食器棚・洗濯機・ベッド等も
始めから標準装備されていて驚きました。
ただ、ベッドシーツ&毛布は本人が購入して
洗濯機もなんかカビ臭いと言って面倒だけど
コインランドリーまで車を走らせていると
言います。
電気もガスも暖房も全て使い放題の会社負担。
まゆみさんは勤続17年?18年?位だったか、
さすが警○長、現場からのご指名No.1の
人妻隊長は違いますよ・・・入社から二年以上
経ちましたが俺なんかとは給料6万円も
違うんです・・・がっくしトホホ。
~②
そしていつものように、
三脚スマホ用スタンドを取り出し立てました
1.5mほどの高さにしてスマホをセットして
午前9:46分に記録を始めた私です。
少々弛んだ腰回りにふくよかで柔らかな肉付き
と100cm超えの豊満なjカップを押し付け
てきていた寂しそうな目つきのまゆみさん。
抱き付いて離れようとしない彼女とベッド前
にヨタヨタ歩いていき【このへんかな?】
ベッド前にスマホスタンドを置いた所で
私はまゆみさんをしっかり抱き寄せながら
話を始めていました。そして
【やっはり心配して来てくれたの?.....】
【そうだよ、俺も会いたかったし。】
【大丈夫よぉ~、ちゃんと気をつけてるから】
【ふ~ん、現場で誘ってきたってじじぃは?】
【嫌よ~身の毛もよだつわ~~(笑)てかさ~
聞いてよもぉ~、失礼しちゃうのぉ~っ!】
【うん】
【しつこくて、いっヤらし~いのっ!
私の好きな飲み物買って持ってきてくれるのは
ありがたいけど、ずっと見てくるのはいいけど
少し話すと勘違いして手とかも普通にスケベな
顔して撫でて触ってくんのよ~~?
信じらんないよもぉ~~・・】
【ちゃんと断ったんでしょ?】
【うう~ん、そうよ、でも本当しつこいの!】
【それ以上はしてこないんでしょ】
【う~~~ん、そうだけど・・・】
【別にいいじゃん手くらい(笑)】
【こぉ~んな風に触ってくるのよ~?】
聞くとどうやらその爺さんから飲み物を
渡される時に両手で撫でて触ってくるらしい
と実際に私の手を取って説明してくる
まゆみさんの透き通った白い手を取る私、
手のひらに乗せて【こんな感じ?】と大袈裟
に撫で回してみました。
【ふふふ♪....そう(笑).......ぅ....ん♪......】
指を鼻元にあて少し笑った後は黙って見て
いたまゆみさん、触っていると手から震えが
伝わりちょっと身体もヒクヒクと感じて
微かな吐息をもらし始めた敏感すぎる
まゆみさんです。
【すべすべ....】
【んっ...ぅん.....んっ,うっ,ふふふふ♪】
【でも少しじじぃに触らせたんでしょ?】
【はっ...初めはね....おじいちゃんだし、
手なら別にいっかみたいなだったけど】
【スケベなおじいちゃんだね(笑)】
【でも最近は本当イ~~ヤッ!(笑)】
この話を9:51分まで、まゆみさんの手を
触りながらしていました。
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