人妻熟女 官能小説

～27
身を傾けたままのまゆみさん、今度は
左乳頭を私に差し出していた所からです。

午前11：49分、もう私は夢中でした....
舌を出して乳頭を舐め回しては含み吸って
引っ張ったりと、久しぶりだった為に
延々と続けていました。

一方のまゆみさんは身体の痙攣が収まらず、
終始ビックンビックン状態になっていて....
【ああぁ..やめてぇえ...あっねっぁあっん♪
ゃっゃっぁあっゃっあっちょ晃君ぅんっ!】
少し高い声色で徐々に早口で言うと、
【ぁあん、うぅ～～んんもお、んふふ♪...
ちぉおっとぉお～～ん!ああっ!ああ”んっ♪】

嬉しそうに注意するような口ぶりで言って
上半身を左右に振って乳房を揺らすと
放すまいとする私に強めに吸われていた
左乳頭が【ちゅばっ！】私の口元から離れ
ると両手で乳房上部を押さえ激しい痙攣が
数回始まり、乳房も一緒にたぷんたぷん♪
と波打って揺らしながら、
【はっ、あっ..ぅっ、ん..ん”ん”っ...,.
あっ、はんっ♪はっ...はっ...はっ♪...んっ】
眉間にはシワを寄せて20秒ほどの間、
口を真一文にしたまま強く悶えてました。

そんな彼女の様子と震える乳房を、眺め
ながら右、左と、唇で乳頭を優しく挟んで
愛撫していました。

【はぁあ～～んっ♪....】
そして深く息を吐いたまゆみさん...すると、
乳頭を優しく愛撫して吸っている私に
【うっふんっ....♪】
【ふへへへっ...（笑って返した私です）】
悩ましい鼻声で此方に微笑んでくると
【うふ、そうよ♪...ぁぁ～ぁ、ぅ～～ん？
ふふふ...やらし～～いわねぇ....♪】
と優しく囁くような言葉で話し掛けてきて
右乳房を持っているまゆみさん。

撮影していたスマホには、まゆみさんに
まるで授乳をされてるように映っています
そんな姿勢でした。

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