@パンチラ胸チラにて、以前から載せていた
のは削除し、新たなスレッドを作成致し
ましたので、興味ある方は引き続き存分に
御観覧下さいませ。
~26
午前11:45分
彼女の乳頭を大きな音を立て吸ってる私
【ぢゅるる...ちゅゅぅ...ぢゅっぢゅぱっ..
ぅう~~んんん...ちゅぱっ..ちゅるちゅる】
ヒクつく身体をよじらせ始めるまゆみさん
震える両手で乳房下部を持ち上げたまま、
【ああんっ!待っ..てっ、だめっ..あっ!ん”っ!
んっあっ...ぅう”ん”っ..ん”っ..ん”~~っ!】
と驚いたように目をパッチリ見開くと
此方を見下ろしたまま、懸命に姿勢を保ち
2つの乳頭を私に吸わせ続けていました。
【ねっ...ねっ..ぅんん.ぅっっんっ...】
見下ろして何かを言いたそうにしている
彼女に、私は口に2粒の乳頭を含んだまま
吸うのを止めて視線だけ合わせたまま。
【はふん..はふっ......はっ.....ぁっ..はんっ
....ふふっ、だめ♪..だめ、も~待ってん♪】
震えがとまらなくなった身体で声も震えて
そう言ったまゆみさん、そのまま吸い続け
たら絶頂しそうな様子でした。
私は含んでいた彼女の2粒の乳頭を再び
強く吸ったまま、口からゆっくり放すと
【ずびゅゅうぅっ!】何とも卑猥な音です。
その卑猥な音と共にまゆみさんが
【あぁああ”あ”~~あ”っっ!】
震えた高い声色で大きな叫びをあげると、
ビクビクビクビクッ!!乳房も上下に揺ら
して強く身体を数回痙攣させました。
【あ~~ん♪んっっも~~ぉ晃君っ!?】
【たまんね~~ぇっ、はははは】
照れくさく笑った私に、口をとがらして
半分笑っていたまゆみさんは
【うふふふっ♪ふはあぁぁ~~~ん......】
と微笑んだ後、大きく息を吐きながら
乳房上部に手のひらを当てて卑猥な長さ
に倍近くまで伸びてしまった乳頭を俯いて
見ているまゆみさん。
【いい?】
【うん、そっとよ、ダメよ強くしちゃ♪】
【わかった】
そう話をした後にまゆみさんは静かに
乳房上部に手のひらを添えたまま
上半身を傾けていきました。
【もうちょっと】
【うふ♪これ位?】
顔に触れる位まで乳房を近づけてきた
まゆみさんに、私は目を閉じて右乳頭を
再び口に含みました。
そして程よい強さで優しく吸い始めると
【ん”っ...ぁっ.....そ~ぉ...ふふふ♪
ぁあ~~ん...んふふ♪】
吐息を漏らしながら落ち着いた様子で
私の頭に手を添えたり撫でたりとしながら
見下ろしていたまゆみさん。
【やん、そんな引っ張っぱらないで♪
こっちは?ふふふこっちも吸って♪】
そう言って微笑むまゆみさんに、私は
途中乳頭を唇で挟んで引っ張っては
口から離したりふざけていました。
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