~26
【すごいよ、まゆみさんの乳首.....ほら】
舌先でペロッと乳頭を舐めていた私。
【ええぇぇ♪...はっんんっ..ほんっっ♪..
あっ...あっ....ねっ....んん..ほっ..ぁぁっ...
やっ....んっんっ...はぁぁああん....あっ!
ん”ん”ん”っ.....んっ..うふ...ふふふっん♪】
【へへへっ(笑)】と上目で彼女を見る私に
前に上半身を傾けたまま、両乳房を手で
押さえて2粒の長い乳頭を私に差し出し
ているまゆみさん。
ビクビクビクッ、ビクン、ビクン、
と眉間にシワを寄せて泣き出しそうな表情
で笑みを見せていました。
そして午前11:43分まで私は彼女の乳頭を
【ふん~~っ...ふん~~っ、ハァ~ハァ~】
などと、鼻息を荒げながら舌で優しく愛撫
をし続けていた場面からです。
見下ろす彼女と目を合わせていました。
【んっん”ん”っ、うふふ♪ねっ晃君】
【ん?】
【おっぱいも吸って♪.....
んん~~ん...うふ♪まってえぇ】
そう言うとまゆみさんは背筋を伸ばして
乳房を両手で持ち上げると、長い乳頭を
揃え、再び少し前かがみなって私の口元
にもってきました。
【えへへへ♪】
【うふふ、早く吸ってください♪】
【うん、両方吸っていい?】
【うん、だめよ、優しくよ♪】
口を開けた私、まゆみさんの2粒の乳頭を
優しく口に含みました。
まゆみさんはその私の様子を
【ぁぁ~~あ....そお~っとよ、んっふ♪】
落ち着いた表情で微笑んで見下ろして
いました。
彼女の乳頭を例えるならハードグミです。
人差し指ほどの長い円柱形の茶黒い乳頭
幼少期の御子息に一体どれほど吸われた
のか、旦那さんにもかなり吸ってもらった
とまゆみさんは話していました。
【ちゅる、ち”ゅる.....ちゅるっ.....】
始めは優しく2粒の乳頭を唇で挟んだまま、
舌を使いながら静かに吸っていました。
じっと見下ろし優しく微笑んだままずっと
見つめているまゆみさん
【ぁっ...ぁん....ぁあだめえ...感じちゃう
あぁ...ゃぁああ.....晃君....晃くうぅ~ん】
と震える身体にこらえながら囁くような
小声でこちらを見ていました。
そして次第に強く乳頭を吸ってゆく私.....
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