~25
午前11:40分
彼女を少し見上げる感じの姿勢でいた私と、
その私の太股に跨り正座して乗っかている
まゆみさん。と、そんな状況からです。
まゆみさんは、上半身を前に少しだけ
傾けて乳房を前に出してくると
【どっ?これでちょうどいいんじゃない?】
【うんっ♪】
彼女の乳房を少し見上げるような位置で、
乳房が顔に触れるほど接近した姿勢になり
ました。
私が返事するとまゆみさんは、
【んっ...ほふぅん♪はぃ......ほらっ見て】
自ら両乳房を両手のひらで挟むようにして
肥大したままの2つの乳頭を揃えるように
して私の口元に近づけると甘い吐息を吐き
眉間にシワを寄せてガクッ、ガクッっと
身体を震わせて私を待っていました。
【舐めてもいい?】
【んっ...んっ...うふふふふっ、うんっ♪】
まゆみさんの乳頭を舌先でペロンと舐めて
はまたペロンと優しく舐めていた私。
その後、約1分20秒乳頭を舐め続けました
【ぁあっ....あっ...ああ~んん”っ♪.....
いゃぁぁあ♪..んっっ..ふ♪やらし~~ぃ..】
【美味し~いっ....】
【んん”っ、ん”っ、おいしぃっ?ふふふ♪】
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