人妻熟女 官能小説

～24
午前11：38分
乳頭を吸われて悶え始めたまゆみさんの
場面から。
【ガクン..ガクガクガクガクッ！】
一度また一度と、身体を強く弾ませると
以降は連続して身体の痙攣が止まらなく
なってしまうまゆみさん。

そのまま構わずに、彼女の乳頭を舌で
絡めてたりしながら強く吸い続けていくと、
【ぉぉお願ぁいぃぃっ！....ゃめて......
ゃめっっ....てぇぇえ！んんん”～ん”っ♪】

左乳頭を吸っていたのを一旦止めてから、
【こっちも吸っちゃうよ、まゆみさん】
【はふぅ～ん..ぇええっ？やあああぁ...】
【見ててごらん】
【はっ.はっ..はぁん、へんなっちゃうよぉ】
泣きそうなか弱い声色で応えるまゆみさん
私の両肩に手を添えたまま、俯きこちらに
目を合わせていました。

そして彼女の両乳房を軽く数回揉みながら
右乳頭に吸い付いた私。
再びすぐに悶え出すまゆみさんは
【はくぅうぅぅんんん”ん”っ！！】
また歪めた表情で顔を上げると口を真一文
にしたまま2・3秒間、身体を硬直させて
小刻みに震えました。

【ううう～ん♪.....】と私は乳頭を含んだ
まま、吸うのを止め静止して彼女の顔の
方に視線を向けて見上げました。

【ぃやああぁぁ...あなたあぁん....んふ♪
そんな、やらしいわぁ....】まゆみさんは
愛しむような悩ましい眼差しを送りながら
【オチンチンでイカせてほしぃなあぁ♪】
と両乳房をスッと持ち上げました。

すると、私の口に含んでいた彼女の乳頭を
放すまいとしますが乳房を引き離されると
唇からチュパン♪
【あああんっ♪うふふ、ぅうんやっもう♪】
【んっふっふふふ】と含み笑いした私。
【へへ、いい～よ～？】
【１ヶ月も溜まってんでしょ～？ふふふ♪】
【うん....だった(笑)】
【あ～～あはは(笑)一緒にイカせてね♪】
【頑張る(笑)......あ～～～ん】
【うふふ、はいっ♪どうぞ～もう優しくね】
【うん♪】
【ん、どっち？うふふ♪こっち？はいっ♪】
口を開けて待っていると、彼女が両乳房を
持ち上げたまま私の顔上に垂れ下げて
静止したままでいました。

【う～～～ん、両方っ♪】
【えええっ！？欲張りだよお～～♪】
照れながらも嬉しそうに言うまゆみさんは
【まってね～～、もうちょっと起きれる？】

畳んだ掛け布団に背中をつけて斜め姿勢で
身体を預けていた私は起き上がってほぼ
背筋を真っ直ぐな姿勢になりました。

【んっふ♪つらくない大丈夫？】
【大丈夫、まゆみさんは？】
【このほうが楽かな？】
そう話をして姿勢を変えた２人です

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