~22
午前11:32分
【おぃっしょっ...とっ!.....まゆみさん
ちょっとまって.....枕...あれっ?】
【こっちよ....】
【あ....よっしょっと】
仰向け姿勢でいた私、畳んでいた掛け毛布
に上体を起こしてから背中・首下にかけて
もたれかかるような姿勢になりました。
そしてその毛布の上に置いた枕に首を乗せ
安定させていた場面からになります。
【ぅんしょっ....あはっ♪......うふふ♪】
私の両肩に手を添えると、そのまま伸ばした
両脚に跨って私の鼠蹊部に大きな桃尻を
乗せて正座すると微笑んだまゆみさん。
@起こした上体は多分45’位でしょうか?、
対しまゆみさんは腰を弓なりに真っ直ぐな
姿勢で見下ろしていました。
【えへへ♪】と彼女に笑みを返す私は、
両乳房の下部分に手を伸ばすと、再び親指
と人差し指を広げるとそのまま乳房を
ゆっくりと絞るように揉み上げていました。
見下ろし微笑みながら右手で髪をかきあげ
ているまゆみさん
【ん..ぅっ...んっんっ.....うふふふふっ♪】
ガクッとガクッと顎を引きながら二度ほど
敏感な乳房に身体がすぐに震えて反応。
そしてその後も彼女の乳房を優しく揉み
ほぐし続けます。
【はぁ~ん、いいわぁ....】
【腰もすごい動いてるよ】
【動いちゃうのぉお~~♪】
【俺もたまんねぇ.....】
【ぁふっ..奥まで感じちゃう...んっ..んっ
ぁ~ぁあ..ぁっ...んっ、ぅっん...】
両乳房を寄せるとピンッと飛び出す乳頭に
【乳首もほらっ、すげえよもう...】と、
舌を出して舐める仕草をする私。
【んっぁぁっんっん”ん”っやあぁっ....】
【ふぁへへへ、何もしてないよまゆみさん】
乳房上部に両手を添えたまま硬直する彼女
【ええぇっ....ふふふ、ああんだってん♪】
その後の約2分20秒、久しぶりにまゆみさん
の乳房を揉みまくっていました。
※元投稿はこちら >>