~⑳
午前11:21分
更に耐えた私はかなり辛そうになります。
【ぐんう”う”っ....お”ぉ”うっっ...ふぅぅ.....
う”っっ.....まゆっっみさっ.....】
本格的にまゆみさんの口淫を受けてから
大凡2分が経っていた場面から。
すぐにこちらに視線を向けたまゆみさん。
【じゅぼっ.......んっ......ぅん?】と、
亀頭をすっぽりと唇で覆ったまま一旦
静止すると、口元を伸ばして吸い付いた
まま上目に視線を送っているなんとも
スケベな表情をしています。
【へへへ、もうヤバい♪】と伝えた私。
そしてまゆみさんは亀頭をくわえたまま、
【んん~~ん...んっふっふんっ♪】
とジッと見たまま笑顔を見せていました。
そのまま数秒した後、突然に
【ぢゅぱっ!ぢゅぱっ!ぢゅぱっ!】
首を使いながら高速上下に唇で亀頭を
数回です、動かしてきたまゆみさん。
秒でうめき声を出していた私
【うう”っ、あ”っ!う”っ、う”っ!】
4秒程でピタリと静止するまゆみさんは
こちらの様子を伺いジッと見つめていると
今度はゆっくりと首を動かし始めて、
唇で亀頭にしっかりと吸い付いき見え隠れ
【ぢゅびいぃ....ずゅびいぃ...ずゅびゅぅぅ
...ぢゅびっ....びゅびっびゅびいっ....】
肉竿をぎゅっと手で握ってそれを3分近く、
【うぅ....ぅう”っおぅ....うふぉ...ふっくっ】
彼女の一方的な口淫に私も酔いしれながら
ちょっと止めては首を動かしてを繰り返し
ていた彼女です。
そして口淫を一度止めるまゆみさんは、
【うぅ~~んんっ...じゅるるっ♪ふふ♪】
と、唇から垂れた唾液をすすって微笑み、
【うふふふっ♪どっ、ぅん?気持ちいい?】
と、首を傾げながらこちらを見つめてきて
【うっ...うん、ふうぅ...ははは♪】
と答えていた私。
【うぅ~~ん♪イキそうなってたよねっ♪】
【うん、へへ】
【だめよ、出しちゃっ....ふふふ、ねっ♪
ああ”ぁ”~あ”ぁ”~あ”ぁ”~ん♪】
そう話すと肉竿を握ったままベロッと舌を
出して、そのまま亀頭の裏側をベロベロと
目尻にシワを寄せ楽しそうにニコニコ笑顔
【あっははあぁ”~ん”、んっふふふっ♪
ああ”~ん”..あ”ぁ~あん”っ..あぁ”あ~ん”】
身体をクネらせ桃尻を左右に振り出すと
自制心が利かなくなってきたまゆみさん
【ああっ...欲しくなっちゃう....】
と手を使って肉竿をねっとり舐めまわし
続けながら言い出していました。
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