~19
午前11:19分
上体を起こし彼女を眺め下ろした場面から。
手のひらで勃起している私の肉竿を起こし
口を開け顔をこちらに意識して向けたまま
【ぁぉ~~.........ぉむぅぅんっ....♪】
パクリと亀頭を頬張っていたまゆみさん。
【ぅむ~ぅんんん....んふふふ♪】
【うう”~~んんっ....ぇへへへ】
頬を凹ませ唇でカリ部分に密着させると
目尻にシワを寄せながらこちらに目を合わ
せたままの悩ましい表情で見つめられると
たまりません。
そして、ゆみさんはそのまま亀頭を頬張っ
たままで舌を動かし始めると
【ぬちゅ.....くにゅ....にゅちゅぅ.....】
冷静というか穏やかな視線で静かにこちら
を見続けながら黙々と、ねっとり優しく
器用な舌で回し舐めること1分以上継続、
時々、唇から唾液に濡れた舌が見え隠れ
させていました。
そして一旦唇を放すまゆみさん、
【はあ~~ぁぁん.....んふふ、美味しい♪】
【俺も..ゴクリ、めっちゃ最高....】
【だぁ~い好き、☆Chu!!】
(亀頭に唇をあて笑顔でキスをする彼女)
【あぁぁほらぁ...うふふ♪すごいもう
ガチガチよオチンチン、んんん~ん♪】
(肉竿を起こしたまま親指で裏側を撫でる)
私が照れくさく笑みを返していると、
肉棒をしっかり起こして倒れないように
指の腹でしっかり根元を支えたまゆみさん
唇を亀頭にもう一度キスするとそのまま
【おぅぅ..おむう~~んぅぅ♪】
押し込むように肉竿の半分ほどまで一気に
【ぉ...ぉむぅ....ぉん...ぅう~~んっ♪】
目を見開いて頬張っていきました。
そしてそのまま頭を上下にゆっくりと
肉竿~カリ部分を何度も動かすまゆみさん
【んぐんっ....ぎゅぼぉぉぉ....んぐん....
きゅぼぉぉぉ....ぐごっぐごっぐごっ】
とても卑猥な音です。
30秒も持たずにたまらず
【うっくっ.....んんうぅっ....んぐっ!】
と声を上げる私。
※元投稿はこちら >>