そして送信してきたまゆみさんの位置情報を
元に出張先の仮住まいに何とか到着しました
で番号を押すと繋がり、部屋の音が聞こえた
と思うと【は~~ぃ...】と物静かな口調。
カメラで確認したのか?すぐにオートロック
が解除されましたという感じの流れでした。
私はスマホで記録しようと部屋に入ると
セッティングして撮り始めていました。
もう記録するのが日課になってまゆみさんも
今は何も言わないと言うかむしろ映像を
楽しく確認し話あったりと楽しんでいます。
会話全てとは参りませんが一部始終をまた、
お伝えしたく官能的な内容になればと思い、
投稿させて頂きます。
~①
それは不安が安堵に変わった瞬間でした。
【早く早くっ,閉めて!あはっ嬉しぃぃぃ♪】
と、小声で言う笑顔の彼女に玄関で迎えられ
ました。
【うんっまゆみさん、おひさ♪】
【くうぅ~ん...はっはっはっはっ♪】
【まってまって】
まゆみさんの猫なで声で両手を広げている中
すぐにドアを閉めた私です。
ドアを閉めた途端に抱き付いてきたまゆみさん
【はああぁぁぁぁんっ♪晃くう~~ぅうん】
【おっ,とととっ!ははは♪まゆみさん】
靴を脱ぎそのままリビングまでの廊下を一緒
に寄り添いながら歩き部屋へ入りました。
上下スウェット姿だったまゆみさんは両腕で
私にキツく密着してきました。
【はん♪....もっとぎゅってしてっ♪】
【うん・・・はぁまゆみさん・・・】
そう言う彼女のふんわり柔らかな身体の
感触を1ヶ月振りに堪能しながら腕でその
腰元を強く巻き付けて抱いていた私です。
そうして私と目を合わせていたまゆみさんは
【ぅ....ん♪んっ...ぅうん♪】
舌をにゅるりと滑らせる突然の濃密なキス。
【にゅちゅ...ちゅるる..ちゅ..にちゅ....】
我慢出来なそうに身体をクネらせてきて、
とても積極的なキスに誘導され私も舌で返す。
まゆみさんのほんのり甘い香りが漂う中で
【すうぅ~~っ、すうぅ~~っ】と
彼女の息使いがハッキリ聞こえていて、
立ったままのキスを2分ほど続けていました。
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