~18
午前11:17分
【Chu!!......んふ♪】
まゆみさんにキスをされ、胸元に手を当て
られるとそのまま優しく押し倒される感じ
でベッドから下ろした敷き布団に仰向けに
なった私の場面からになります。
私の開く両脚の間にうつ伏せ状態になった
まゆみさんは、そのまま私の太股に両腕を
乗せた姿勢を作りました。
そして私の鼠径部を撫で回していた
まゆみさんと少しの間
【うふふふ♪....】
【ぇへへへ♪.....】
笑みだけを交わして.....それから、
【あはぁぁ~ん大好き............うふふふ♪】
ため息をつき一言そう言うと頭を下げて
肉竿の裏に【ちゅぢゅぅぅ....ちゅぢゅっ】
と唇をあてると吸い付くような音を出し、
【う~ぅん”っ....ぁぁあ....ふふうぅ~♪】
私も心地よい彼女の唇の感触に声とため息
が出ていました。
そしてこちらに顔をあげたまゆみさんは、
髪をかき上げて
【ん~~ぅふふふふふっ♪】
とニコニコと目尻にシワを寄せる笑顔が
映って見えていました。
その後もまゆみさんは何度も嬉しそうに
【ちゅっ..ちゅっ..ち”ゅっ..ぁぁあ素敵っ...
ちゅっ..ち”ゅっ...ち”ゅゅゅゅぅぅっ♪】
と、私の鼠径部を両手で触りながら
肉竿の裏に唇でキスをしてくれていました。
彼女に陰毛の事を聞かれ
【いつ剃ったの?】
【ん?...うん昨日夜だよ】
【ほんとぉ......ふふふ♪】
私がそう答えると下腹部と肉竿の間に、
広げた手のひらで肉竿を少し起こした
まゆみさん。
彼女の仕草を両肘を立て上体を起こして
じっとみていました。
【ちゅ...ちゅっ....んふふ♪...】
そしてまゆみさんが更に手のひらで私の
肉竿をほぼ真っ直ぐに起こすと
【痛くない?】
【ぅ...うん、全然大丈夫...】
【ぁあ....ほらぁ出て来たぁあ♪あは....】
そう話かける彼女は、滲み出てきた我慢汁
を見て嬉しそうに微笑んだまま、そのまま
唇を私の亀頭の先にあてて
【ちゅゅゅぅ......んふ♪.....ん?ちゅゅう♪
....あら、ちょっとしょっぱいわねぇ....】
と呟いてこちらに顔を上げました。
そしてこの時にこんな会話をしました。
【何かしょっぱいの食べた?♪】
【え?(¨;)......や~~あ、食べてないかな
.....そんなしょっぱいの?】
【ふふふっ♪なぁ~~んとなく♪】
【食べてないよなぁ.....うん.....】
【ちょっと溜まっちゃってるせいかも.....
ねねっ、一回かは出した?自分で、ふふ♪】
【マジ出してないよ】
【まぁ...ふふふ♪お口でするんだから
我慢しててよ~ああぁ~~はは”は”っ♪】
そう会話して口を開けたまゆみさん。
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