~17
午前11:11分
【ぇぇぇ............ぁぁあ......】
恥ずかしがる事も全くなく、四つん這いの
施設になったままで、私にスマホを手渡さ
れ動画を見ていたまゆみさん。
自身の陰部の割れ目から一筋の愛蜜が
トロリと糸を垂らす様子を黙って見ていた
場面からです。
動画を見ていた彼女の身体の横に膝立ちに
なって大きな桃尻をずっと撫でていた私。
【うう~ん.....まゆみさんの身体すごい
サラサラして気持ちいいよ.......】
【んっふ♪やあねえ~ん、やらしいわ~ぁ】
スマホをベッドの上に置いたまゆみさん
そして桃尻を撫で回していた私に、
【ねえっ.....晃君のも見せてちょうだい】
そう言いながら手グシで髪を片方に集めて
顔を横向にしたままこちらを見つめてくると
【えっ?♪】
【いいからあぁん、ねっこっちきて♪】
【うん♪】
四つん這い姿勢のまゆみさんの顔前に移動
して膝立ちで立つと、
【うっっふん♪....やっぱりビンビンね、
ちょっと私もお口でさせてほしいな.....】
トランクスの中に手を入れると完全に勃起
したままの肉竿を軽く握って動かしながら
、恐らくは我慢出来なかったのでしょう....
そう言っていたまゆみさんです。
【うわあっとっ!】
【早く見せてっ♪ふふふ♪ほおぉらぁ!
危ない危ない、私に捕まっていいよ(笑)】
彼女にそう言われバランスを崩しそうに
なりながらトランクスを脱ぐと
【わぁぁぁぁはははは♪すてき~ぃ.....】
と1ヶ月振りに肉棒を目にして喜んで
肉竿の裏を手のひらで上下に撫でていた
まゆみさんは更に、
【はぁぁん、もうこんなにしちゃって....
ぅん~ん?....はぁぁ...いぃのよぉ...ふふ♪】
ニッコリと私に微笑んでは肉棒を見つめて
いました。
【ふう~ぅっ....へへへ♪....う”う”~~ん”】
【もぉ~すごく硬いわよ晃君っ♪タマタマ
もパンパンかしら...うふふねっ、ほらっ♪】
玉袋も揉んでは肉竿を握ったり動かしたりと
3分ほど優しい手淫を続けたまゆみさんです
【ねぇ寝てみて...少しだけしゃぶていい?】
【うん...でも...お手柔らかに】
【うん♪わかってるわよ....大丈夫よ】
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