~16
午前11:07分
【じゃ...いい?脱がすね、そのままにして】
【んっ..んっ..んっふふっ..ふふふ、はぃ♪】
まゆみさんのパンティーを両指に引っ掛け
下にずらしていきました、ゆっくりとです。
すると陰部にピッタリとひっついていた
のを見ると、お尻から外れて脱がしかけて
いたパンティーをそのままに手を放します
それに驚く私は興奮して
【わぁぁ....すげ~ぇ.....】
まゆみさんは桃尻を突き出しては左右に
ゆっくりと動いていて
【ぁん......はっ......ちゃんと脱がして....】
と二度、間隔を空け腰をビクッとさせます
そして陰部にひっついていたパンティーを
脱がしてゆきました。するとビックリ
【うわあ....まゆみさ~ん....糸引いてる...】
【やあぁぁぁぁもういわないでぇ......】
お尻というのでしょうか?両太股の間から
ふっくらと盛り上がる両側の大陰唇が見え
一筋の縦に割れる間からは収まりきれない
小陰唇が貝紐状に少し大陰唇からはみ出し
、そしてそのしっかりくっ付いて閉じてい
る2つの貝紐状の小陰唇からは膣内に蓄え
ていた彼女の愛蜜がすでに溢れていました。
【だってすごいよ~濡れて...ちょっと
触るね......じってしててね】
【ぅん.....】
人差し指が第一関節位だったでしょうか?
まゆみさんの小陰唇の間に押し込むと、
【すげ....マ○コもうヌルヌル.....】
指先が簡単に小陰唇に埋もれました。
そしてそのまま人差し指を曲げて愛蜜を
指先に絡めようと小陰唇の間の溝に沿って
下に一度なぞってみました。
【んっ.....ぁ....♪】小声で言うまゆみさん
大きな桃尻がクイッと私の人差し指から
逃げる様な動きを見せました。
指先を陰部から離しても透明な愛蜜の糸が
伸びていました。
【うわああぁ.......ほら、まゆみさん】
彼女のスマホを手にとって録画して
それを見せてみました。
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