~15
午前11:03分
床に布団を敷き広げ終わると、そして
記録中だったスマホスタンドの高さの調節
も済ませ、水を飲みながらまゆみさんと
布団の上で一息つきました。
その場面でまゆみさんが
【ああぁ.....すごいのね、起ちっぱなし
じゃないこれ♪ふふふふ...楽しみ~い】と、
私のトランクスの上から指でツンツンと
楽しそうに確認していました所から。
【そりゃそうだよ....】
【久し振りだもんね、照れてるの?ねっ♪】
【ふっ、やっ違うって....】
【あぁんっ、もぉ~ん...可愛いわね....】
こんな感じかしら?ねっ、ふふふふっ♪】
【もっとお尻出せる】
【いいわよ、んっっふ♪いやらしいぃ....
こんな格好......見ちゃう?見ちゃうの♪】
【うん、みたいみたい(笑)】
【あら、ふふふふ♪私ど~ぉおしましょ♪】
そんな会話を交わした後、まゆみさんは
再び四つん這いの姿勢になって大きな桃尻を
向けて私に見せて嬉しそうに話しながら
こちらを振り向いたまま言っていました。
【ズボンも脱がしちゃうね】
【あっ、そうねっ♪ぁあ~ん、んふふふ♪】
乳房もそうですが尻も100cmoverの
まゆみさん、2つに割れた締まった尻肉
立ち仕事の影響に元水泳部だったという事
もあってか下半身はすごく筋肉質というか
がっしりと締まっているのが魅力的です。
【わぁぁ久し振りのお尻....】
【早くっ、早くっ、】
【うん........はぁぁぁぁたまんねぇ~~】
両脚を開いて待ち構えてたまゆみさんの
完璧すぎる白い桃尻に両手のひらで撫でる
と思わずそのまま頬を寄せてしまいました
鼻から吐息を漏らしたまゆみさん、
【あっふっうぅん、あ..ああぁ~~~ん♪】
嬉しそうに可愛らしく高声をあげながら
腰を左右に動かして大きな桃尻もゆらり
ゆらりと静かに振ってきていました。
【あぁいい匂い.....あぁすべすべで気持ち
いい.....】
【あ~ん、ぁっん..やぁ~ん♪やだあぁぁ
ちょおぉっとお~♪ぁ..なにしてんのぉ~?
もぉぉんっんふふふ、やめて~~ん♪】
とても嬉しそうに甘い声色でこちらに顔を
向けたまま言っていました。
彼女の桃尻に頬を擦り寄せる行為を
私も約2分間楽しみ続けました。
そうしてる内少し感じた様子のまゆみさん
【ねえん、パンティーも...ぉっ...ぉふん...
脱がして..んふふ♪下さらないかしらん♪】
と私の顔にわざと、桃尻を振りながら
押し付けてきて楽しそうにしていました。
そしてそう彼女に言われ私は、【うん...】
といいつつも、まゆみさんの尻肉を両手で
左右に広げたり締めたりを数回弄ぶと、
【ぁっ..くふん...ねっ...ああっはっんふん..
んふっ...んふっ....ぉふんっ..おふっ♪...】
顔を上げたまま鼻から抜ける吐息でした。
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