~13
午前10:54分
そしていつしか、まゆみさんの悶えがより
顕著に現れ始めていましたこの時間から。
だらしなく両脚を肩幅以上に開脚したまま
の彼女は、履いているスウェット越しから
も確認出来るのですが、私に指先で陰部を
まさぐられ、顔を右に左にと何度も首を振り
向きを変えながら必死に我慢していた彼女
の辛そうにも映る表情が映っていました。
そして途切れながらの言葉もしっかりと
少し小声ながらも応えています。
【わぁぁ...まゆみさ~ん...濡れてすごいよ】
【っぷくうぅぅ...ゃ...だめ...ゃ.めて....
言っちゃぃゃ....】
【だってほら....あ~ぁそんな腰動かしたら
指入っちゃうよまゆみさん....音ほらっ♪】 【あ”.あ”.あ”.あ”.ぁ”っ!....ぉっ...お願ぃ..
たっ...ぅう”ん~~んんっ!晃っ..くっ..くん
ゃめて.....あ”っ....ぁ”っ..ぁ”っ..ぁ”っ...いっ..
ぃ”い”い”っっっち”ゃ....うっ....う”う”ぅ”....
ぁ”..だっ....あたしもっ....もっだっっめっ..
....あ”...あ”...あ”...あ”...あ”...はっ...はっ】
大陰唇を指先で開いたり、小陰唇を
なぞったり、指先を蜜蕾へ滑らせたりと
2分近く続けていると、絶頂したまゆみさん
顔を上げ首をバタバタと左右に振ったまま
口をパクパクと、久々の為かもう悶絶です。
身体はビクビクと暫くは痙攣が止まらず
私も手を止めて見守っていました。
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