~余談~
本当に敏感すぎます、こんな事は彼女本人
に失礼で言えませんが、一言いうと
(ドスケベな身体だよなぁ・・・・)
みないな事を出会って二年以上経った
今でも考えます。ふと思い出します、
あの出会った時の出張現場近くの仮設住宅
にてまゆみさんの計らいで同部屋になり
肉体的な関係となった事は忘れません。
あの出張前、まゆみさんは会社にて専務に
(部屋空いてないなら横山さんと一緒でも
構いません)みたいな事を言ってました。
男だらけの会社で真剣な仕事振りの彼女は
現場からの指名も別次元、専務からも絶賛
されています。
今でもたまにまゆみさんと現場が同じに
なった時は正直言う事と厳しくてムッと
する事もあり険悪になる事も多々あります
でも正論で間違いない的確な指示や注意に
仕事ではなんの反論もしないというか、
したらガチで怒ってしまうので....
まぁ仕事も人生も先輩ですし。
良い事ばかり投稿していますが、当然
何週間も会えなくなってしまった事も.....
肉体関係を持ってから程なくはよく
現場にて私は反論がちでした(笑)
現在は滅多に口論はしなくなりました。
強いてまゆみさんに今でも指摘される事と
言えば、(早漏)な事ぐらいです。
@本題
~⑫
午前10:50分
フルフル小刻みに震えていたまゆみさんの
下腹部を私がなでおろしながら下へ下へと
触れていっていた所からです。
~で、少し会話が始まります~
【ほら、ゆっくり触るよ.....もっと開いて】
【ふふふ、ぅん♪....はああ~ぁぁん♪】
【スウゥ~~...あぁまゆみさんいい匂い..】
【ぁぁん...ちょっと晃君くすぐったいわ♪】
【んんん~スゥ~ハァ~....スゥ~ハァ~....
フゥ~ン、めっちゃたまんねぇ....】
【んっふっっん♪....あたしたまんない?】
【スゥ~~~.....フハァ~~....うん....】
【ぁあんっ、ふふふ、あ~んや~ん♪
ん”っぁあ”、ん”ん”ん”~~っ♪んふふふっ
くすぐったぁ~い♪もうやめてぇ】
嬉しそうな笑いをしていたまゆみさんに
一旦手を止めていた私は、彼女の首筋に
鼻をつけたままずっと深呼吸していました。
そしてそれから何気に手を動かしていた私
彼女のクリ○リスに一瞬だけ指先が触れて
しまったようで【ああぁっっ!】と、
声高に反応するまゆみさん。
ビクンと背筋が伸び固まってしまいます。
綺麗に剃毛されているお陰でサラサラで
目視せずともすぐに指先で触認出来ます。
【あ....ほら....クリ○リス....触るよ】
【ぅっ...うん....ふっ..ふふ♪いっ、いいよ】
すで膨張してたまゆみさんのクリ○リス、
【んっ..くうんっ!ん”ん”ん”~~ん”っ♪】
指で触れた途端から身体を硬直させて
仰け反って私の腕にしがみついてきました
【んんん~....指でこうほらっ...】
顔を隠すように横向になったまま私の腕に
両腕で抱きつきながら身体を激しく震わせ
ていたまゆみさん。
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