~11
午前10:48分
【気持ちいい?】
【ふぅんんっ!うん・・ぅんっ!】
【凄い震えてるね】
【ふふ♪お尻にオチ○チンも当たって
なっ..なんか興奮しちゃ..うっ.んっん”..の】
悶えながら何とか頷いて応えてるようにも
見えるまゆみさん、楽しむ私に両方の乳頭
を同時に摘まれながら引っ張られたりと、
彼女の身体でも特に敏感な反応を示す
乳頭が更に卑猥に伸びてしまっているのが
横アングルからのスマホ撮影にも記録
されていました。
お尻を終始動かしっぱなしで私の股間に
こすりつけていたまゆみさんに、
【俺も触っていい?】
【うっ..んん~ぇええ~♪なあにぃい?】
【まゆみさんのマ○コ♪】
そう聞いている私。
吐息を深く吐きながら、少し驚くような
嬉しそうなと云いましょうか、そんな感情
が同期した声色でに笑っているまゆみさん
【いや~~もぉアナタっふふふ♪いいよ、
たぶん濡れちゃてるよぉ~~】
と私に預けていた背中を改めて座り直すと
【脱いだほうがいいよね?】
【このままでいいよ、ほらこっちもっと】
彼女の腰を持って引き寄せ気持ち早る私
【ぁあ~~あん、ちょっともおぉん♪
どうしたのぉ~~ふふふふふ♪】
【脚もっと開ける?】
【こんな感じ~~?はぁぁ~あ..んふふ♪】
両膝を斜めに立てて大胆な開脚でかかとを
つけた姿勢を作っていたまゆみさんに
私は内太股を撫でていました。
【ねぇえ~~ん、早く~ぅ触ってよお】
【う~~ん....】
彼女も両手で私の太股を撫でていました。
そして彼女のスウェットパンツに片手を
潜らせ、少し内太股を両手撫で回しながら
そのままパンティーの中へ潜入します。
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