~⑩
午前10:43分
そしてその後も、まゆみさんの上着に手を
入れたまま乳房を私は、弄って揉み続けて
いた場面からです。
【ぁ...くふぅん...んっ.ぁ.ぃや..ん”ん”ん”】
鼻から抜ける様な独特な吐息で悶え続ける
まゆみさん。
【う~~ん.....ほらっ....ぃぃか~い?】
【ぁあ..ぁぁ”あ...んっ..ぅほぉん...ん”ん”
ゥ、ゥンゥンッ..ん.ほっ..あはぁぁん”っ♪】
時々彼女の反応を確かめながら、両乳房を
手から放さず鷲掴みながらしっかりと
何度も何度も、揉み込んでいました。
【ん”っ!ん”っ!んふぅっ..ぁ.んふっ..
んっっふっ...くっっふん....あっ、ぁ”あ”ん”】
乳房を優しく揉んでマッサージするだけで
豊満な身体がピクピクピクッと小刻みに
震わせて止まらなくなっています。
そして途中で
【まゆみさん服脱ごうか....】
【.....うん】
と、頷いて上着を脱いだまゆみさん。
雫様に垂れ下がる巨大な乳房にピンと
指先ほどもある茶黒い円柱形の乳頭が
飛び出していて、それを彼女の肩上から
眺めていた私は
【はぁぁ~まゆみさん....乳首も触るよ】
【ぇっ..はぅう”ん....ぃっ...いよっ....】
2つの乳頭を親指と人差し指で軽く摘み
ました。
その私の指先の仕草を俯いて確認していた
まゆみさん
【見えるかい?まゆみさんの乳首.....】
【ぁあ....やめてよぉ、そんな事~ん♪】
【ほら......どうだいほら?】
摘んだ彼女の乳頭を指先で転がします。
【はっんはっぁんっ....んっっあっあっ....
ゃっ晃君だっ..やめてぇん....んん”ん”~】
【軽くだよまゆみさん.....ほら.....】
【ゃぁぁぁ..まってうう~~ぅんんっ♪】
ガクッ!ガクッ!ガクッ!と震えて大きく
跳ね上がってしまうまゆみさん、
そう言いながらも無抵抗で私に背中を
もたれると上半身を仰け反らせ両脚を
こすり合わせながら悶えていました。
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