人妻熟女 官能小説

～9
午前10：42分
【まゆみさん、こっちちゃんと座って】
【ぅ、うん...まっ、待って】
私に背中を預けもたれていたまゆみさんは、
乳房を中心にマッサージをしていると、
その内にズルズルと下がってしまいます、
多分、力が抜けてしまったのでしょう。

【ぁあん、ベッド汚れちゃうから脱いで】
【あっ、うん、だね】
この時彼女に言われジーンズを脱ぎました。
上着は着たまま靴下も脱いでトランクス姿に
なった私です。

そして再びまゆみさんの乳房を揉んでる頃。
【はふぅ～ん....ぅふふふっ♪
ふうぅぅ～～気持ちよすぎ.....】
【うん、俺もたまんないよ】
【あたしもみたいなぁ.....ふふ♪】
と、私の太股を触って撫でているまゆみさん

【うんっ？(笑)】ただニヤけていた私に
【もうおっきくなってんじゃない？ふふ♪】
と、振り向きながらお尻をこすりつけると
【ぁああ～～っ.......んふふふふふっ♪
後で沢山お返ししてあげるねっ♪】
と私の方に顔だけを振り向けたままの姿勢
で唇をすぼめて投げキッスをする嬉しそうな
まゆみさんが映っていました。



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