膣内マッサージに酔いしれていたが、次第に陽子のフレアスカートが私の顔を覆い尽くしてきた。
『あなた…舐めてくださいます?』
陽子は私の顔に跨がっているが性器はまだ密着させていない。
『どうしようかなぁ…むっつりスケベな妻のおまんこなんて…ほったらかしでいいんじゃないかな』
わざと冷たく言ってみた。
『あなた、お願いです、腰を下ろしてもよろしいでしょうか?』
『ダメだ。そうだ、俺の親父に電話しながらなら腰を下ろしてもいいぞ。』
『そんなぁ…お義父さま、きっと不審に思われるわ…』
『できないんだったら、我慢するんだな…』
陽子は電話をかけた。
『あっ、お義父さま、突然すみません。陽子です…今よろしいでしょうか?』
『おぉ、陽子さんか!珍しいな、わしに何のかな…』
陽子の腰がゆっくり震えながら下りてきた。
陽子の濡れきった割れ目が顔に押し付けられると私はそれに唇をあてがった。
少し酸っぱい…
陽子が興奮している証だ。
『あっ、お義父さま…特別な用事があるわけじゃないんですけど、少しお話がしたくて…うっ…』
『ほぉ、そりゃまた嬉しいことを言ってくれるじゃないか。実はな…あいつには内緒だが、陽子さん、わしはあんたのことが好きでたまらんのだよ』
『えっ!?お義父さま、お世辞が過ぎますよ、義理とはいえ、私は娘ですよ。ひっ…』
『陽子さん、あんたさっきから変な声が漏れとるが自慰でもしとるんじゃないか?』
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