『うぅ…奥さんっ…もう出そうだっっ』
点検員は華奢に引き締まった四つん這いの陽子を後ろから貫きながら…
そして、鏡に映る陽子の喘ぎ顔を眺めながら早くも絶頂を迎えようとしていた。
『はっはっ…はひっ…はっ…なっにっ…』
陽子は点検員のほうに向き直って正座したまま顎をグイッと引き上げた。
『奥さんっ、ほんとうに…鼻の穴に…射精して欲しいの?』
点検員が確認すると陽子は真剣な眼差しで頷いた。
『わかましたよ、変態奥さんの鼻まんこコンセントに…息ができないぐらいっ…
くっさいっ精液を注入してあげますよ!』
陽子は、その言葉を聞いただけで軽く逝った。
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