まるで陽子は感電したみたいに小刻みに全身を震わせながら淫らに顔を歪めた。
『奥さんっ、いやらしいコンセントだなぁ~どこに出して欲しいのかな』
点検員は鏡に映る陽子の快楽に歪んだ表情を堪能しながら尋ねた。
『はっ…なっ…にっ…』
陽子は点検員にリズミカルに突き上げられながら必死に答えた。
『はぁっ?は…?な…?って…鼻?』
点検員は鏡に映る陽子に向かって怪訝そうに確認した。
『はっはいっ…私の…鼻の穴に…あなたの臭い精液を…』
『へぇ、奥さん…そんな真面目そうな顔して…ずいぶん変態なんですねぇ。
この変態っ!』
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