『そうなんですね、だったら奥さん、このいやらしい下着…
僕にもらえませんか?』
点検員は鼻息荒く陽子に要求した。
『ダメです!返してください…』
『そ、そうですよね。残念だなぁ…』
点検員は残念そうに下着を脱衣カゴに戻した。
『あなた…私の汚れた下着を嗅いだり舐めたりして勃起してるの?』
陽子は点検員の下半身の膨らみを凝視しながら尋ねた。
『もちろんですよ。真面目そうな奥さんのいやらしい…』
『そうなのね、わかったわ。点検…続けてくださいね。』
『えっ!?あっ…はいっ…』
点検員は再び残念そうに点検を再開した。
『あの、このコンセント…なんだか不安なんだけど点検していただけます?』
『あっ、はい、いいですよ!』
点検員は床に這いつくばるようにしながらコンセントをチェックし始めた。
『えっ!?奥さんっ…なっ…んっ…』
点検員の顔が陽子のヒラヒラのフレアスカートの中に包まれた。
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