『奥さん、点検は時間がかかるので、家事とかされていても大丈夫ですからね』
ふふっ、私の汚れた下着も点検したいのね…いいわよ。
『あっ、ありがとうございます。じゃあ、いろいろ点検なさってくださいね』
陽子は服の隙間から乳首をチラつかせながら点検員と視線を合わせると点検員が脚立の上から陽子の乳首を覗き込んでいるのを感じた。
『奥さん…』
『あら、恥ずかしいわ。私、ブラ…してなかったわね。
まあ私の胸なんて、あるかないかわからないような胸だから…』
『そんなことないですよ。奥さん…』
点検員のいやらしい視線を痛いほど浴びながら陽子は股間が潤むのを感じていた。
※元投稿はこちら >>