『お義父さま、ちょっと今慌ただしくなってきたので
またお話しましょうね!』
陽子はそう言い放つと電話を一方的に切った。
『あなた、射精したくなっても…たくさん我慢してくださいね~
どうしても射精しそうになったら…私に教えてくださいねっ』
陽子の腰の震えが小刻みになって興奮が高まっているのがわかる。
『陽子!逝きそうだ!』
『うんっ!わかったわ!』
陽子は私の顔に跨ったまま向きを変えると私のペニスの先端を鼻に押し付けた。
『あなた!いつでもいいわよ!私の鼻の穴に…くっさいっ精液を出してね!』
陽子の鼻がペニスにゴリゴリ押し付けられているのがわかる。
『あぁ~陽子っ!で…出るっ!』
陽子の鼻にビュルビュル…思いっきり精液を放った。
『あなた、濃くて臭いわ!あぁ…たまらないわ…』
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