藤井香子はローターを装着したまま営業部に出向いて打合せを始めた。
『ブッブッブッ…ブッ…』
ローターのモーター音が不規則に鳴り響いた。
『藤井さん?携帯のバイブ鳴ってますか?』
営業部の担当者が尋ねると田中課長が発言した。
『あぁ、うちの藤井さんは股間に卑猥なローターを装着されていて噴きそうになってるんですよ!
藤井香子さん、そうですよね!?』
田中課長はローターのリモコンを取り出して振動をMAXにした。
『はいっ、あぁっっ…ん、すみませんっ…私…噴きそうになってます』
『すっげぇ…マジですか!?』
営業部の担当者は藤井香子の股間に視線を浴びせた。
※元投稿はこちら >>