『笹原部長、さっき私がなんと言ったか覚えているかね?』
社長はイヤラシイ目で笹原智子を舐めるように眺めながら尋ねた。
『私にアレを咥えて欲しい…とおっしゃいました』
『誰のナニを咥えて欲しいと言ったのかハッキリ言いなさい』
『社長のち…んぽを…咥えて欲しいと…』
『そのとおりだ、笹原部長。しっかり咥えなさい』
笹原智子はすっかりメス犬の顔になっている。
『はい、おちんぽ様を咥えさせていただきます…』
笹原智子は仁王立ちをしている社長の前で正座をして大事そうにペニスを取り出した。
『笹原部長、もっとヨダレを垂らしながら音を立てて!こっちを見上げながら咥えなさい!』
『ぎゅゅるるるっ…ぶじゅゅっ…ぶじゅゅっ…』
社長室に淫らな音が響き渡った。
『笹原部長!イヤラシくていいぞ、逝きそうだ!』
智子は更に激しく吸引を続けた。
『おぉっっ、逝くっ…』
頭を押さえ付けられた智子の口の中に社長の濃厚な精液が吐き出された。
『笹原部長、職場に戻ってから口の中の精液を飲みなさい』
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