しばらくすると股間にローターを装着した河上景子が女子更衣室にやってきた。
『田村くん、いったい何なの!?私の秘密って…』
『いやぁ~やっぱ、たまんないっすね!なんだか秘密めいた河上景子がたまんないんだよねぇ』
『何よそれ!』
『そんな真面目な顔しちゃって!ほんとは淫乱スケベでチンポが大好きな変態景子なんだろ!』
『ヤメて!』
河上景子が髪を振り乱しながら声を荒げた。
『はぁっ!?違うのか!?』
田村が河上景子の顔を舐めると一気に妖艶な目付きになった。
『違わないです…』
『ほらね、顔を舐められて興奮するなんて…』
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