『社長…』
久富陽子が急にペニスから離れた。
『なっ、なんなんだ!?続けなさい!』
『続けて欲しかったら、ちゃんとお願いしてくださいよ。』
『久富くん、もしかしてキミは…Sの要素もあるのかね!?』
『さあ、どうかしら!?』
久富陽子はイジワルな涙目のまま答えた。
『あっ、あぁ…なんだかしらんが続けてくれ!』
『続けてくれ?なんだかぁ、ずいぶん上からじゃないですか?』
陽子は社長のペニスに熱い息を吹きかけながら微笑んだ。
『久富陽子さま…お願いします!咥えてください…』
『ふふっ、いいわよ!』
ギュゅるるっっ…ジュポっジュポっジュポっ…
陽子が大きく激しく首を振り回しながら吸引を再開した。
『社長!私が10数えるから、ちょうど10になったら射精してみせて!』
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