『おぉ、笹原部長、今朝は大変だったねぇ』
『はい?いったいなんのことかわかりませんが…』
『電車の中で…笹原部長が痴漢されているのを…見たんだよ』
『あっ…あれは…』
『もしかして、合意のうえで?』
『そ、そんなことあるわけないじゃないですか!社長でも言っていいことと悪いことがありますよ!』
『そうかなぁ、私には君が拒んでいるようには見えなかったが…笹原部長、早速だが私のちんぽを咥えてくれないかな』
『はっ!?社長、ご自分が今なんておっしゃったか理解されてますか?セクハラ…いや犯罪レベルですよ』
『理解しているよ、笹原部長、君がマゾな変態部長だ…ってことをね!』
『わっ私が…マゾな変態部長…』
『違うのかね、今も下着を濡らしてるんじゃないのかね』
『社長…』
『たまらんのだよ、いつも真面目な笹原部長が実はとんでもなくマゾな変態部長だった…』
『社長…ご命令を…与えてください』
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