『そういえば~栗田さん、今日はパンティ穿いてるのかなぁ?』
智子のローターのリモコンを操作しながら田村が栗田こずえの尻をいやらしく触った。
『えっ!?あっ、ちゃんと…穿いています…ローターも…』
『そうなんだぁ、だれが栗ちゃんのリモコン持ってるのかなぁ。まだスイッチ入ってないのかな。』
『まだ…動いてない…です』
『ふーん、動かして欲しい?栗ちゃんも笹原部長みたいに喘ぎたいんじゃないの?』
『動かして…欲しいです。笹原部長みたいに…』
『よく言えました。たぶん…リモコンはこれかな…』
田村は智子にリモコンを手渡した。
『笹原部長、あなたの部下の栗田こずえさんがローターを震動させて欲しいそうですよ!』
智子は栗田こずえと目を合わせた。
『栗田さん、入れるわよ…』
智子がリモコンを操作すると同時に栗田こずえが腰を小刻みに震わせ始めた。
『ぶっ…ちょ…うぅ…』
『いいねぇ、栗ちゃんも笹原部長も感じちゃってますねぇ~』
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