『恭子さん、変態犬のちんぽがよく見えないから画像を送るように言ってちょうだい』
河上景子は笹原智子を床の上でM字開脚させて足の親指で弄びながら恭子に指示した。
『あなた…あなたのおちんちん、撮って私に送ってください』
『ふっ、いい歳こいて、おちんちん?逆に恥ずかしいわね!言い直しなさい!』
『あなた、ごめんなさい!…ちんぽ…撮って送って!』
『あぁ、恭子…すぐに送るよ!』
すぐに恭子のスマホに画像が届くと再び景子に取り上げられた。
『よく見えるわ、変態犬はパイチンなのね!智子さんも見ていいわよ!』
景子は智子にスマホのペニス画像を見せるとスマホの中の他の画像も検索し始めた。
『ちょっ…ちょっと止めてくださいっ!』
恭子が慌てて叫んだ。
『まあ…恭子さん。あなた…って』
スマホの中の画像を見ながら景子が声を漏らした。
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