河上景子は恭子のスマホを取り上げるといきなり話し始めた。
『変態旦那さん!私は河上景子と言います。あなたのご希望どおり、奥さんを辱めてあげます。』
『あっ、河上…景子さん。ありがとうございます。妻を宜しくお願いします…』
『旦那さん、あなたも一緒に辱めてあげるからリビングを明るくして窓越しに全裸になりなさい!』
『あっ、はいっ!すぐに…やります』
『ふふっ、恭子さん、あなたの大事なご主人さまもただの変態犬のようね。
ほら…あなたの家のリビングを見てご覧なさい』
『あ…なた…』
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