『あらあら、新たな変態さんの登場かしら?』
河上景子が玄関にあらわれて、いきなり梶恭子の乳首を服の上から捻り上げた。
『ヒィッッ…イタッイッ…』
『あらあら、あなた…いい歳こいてるようだけど、ちゃんと挨拶もできないのかしらぁ?』
地味で真面目な顔をした河上景子のドSな言動のギャップがたまらない…
『あっ、ごめっ…申し訳ございませんっ…向かいの家の…梶…恭子と申します。夫の命令で来ました。』
『ふぅ~ん…お隣のご主人もずいぶん変態さんねぇ。
智子さん!ボーっとしてないで、恭子さんのおまんこにあなたのローターを挿れて差し上げなさいっ!』
『あっ、はいっ!』
笹原智子は景子に命じられるまま、自分の割れ目に嵌めていたローターを引き抜くと恭子のスカートの中の女の秘部に押し込んだ。
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