『恭子、なんだか…お隣さん凄いことになってきたみたいだぞ!』
『えっ!?ほ…ほんとだ…』
恭子は窓越しに智子が景子に調教されているのを確認した。
『恭子…おまえ、あっちに行ってみろよ』
『えっ!?どういうことですか?』
『お隣さんちに行って…電話で俺に生々しい様子を伝えるんだよ!』
『ほんとうに私を行かせるの!?』
『嫌か?』
『いえ…』
『行きたいんだろう!ちゃんと言えよ!』
『はい、あなたに命令されて行きたいです!』
『よし、恭子!行ってこい!変態らしくな!』
『はいっ!あなたっ…』
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