『ところで笹原部長、SとMは紙一重だってこと…ご存知かしら?』
笹原智子にローター責めにされた河上景子の表情が明らかに変化していた。
『えっ!?どういうこと?あなた…まさか…』
『ふふっ、そうよ!私はドMであると同時にドSでもあるのよ…笹原部長、あんたも私みたいにされたいんじゃないの?』
景子のドSのスイッチが入るのとほぼ同時に智子のドMのスイッチが入った。
『お…お願いします…ナマイキな私の…笹原智子の割れ目に景子さまの匂いが付いたのを…』
智子はそういうと自らゆっくりと股を拡げた…
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