電車はかなり混んでいた。
ドア付近に立った彼女に容赦なく密着することができた。
密着した彼女から漂ってくる熟した女の香りと柔らかな女の肉が私の脳と股間を刺激し続けた。
ゆっくり…ゆっくり…彼女のスカートの中に手を差し入れて、指で柔肌の感触を堪能した。
偶然なのか必然なのか…電車の揺れに合わせて、彼女の隣に立っている、いかにも真面目そうなセーラー服姿の女子高生の身体にもさり気なく触れていた。
笹原智子は少し股を開いたまま…スカートの中で淫らな湿り気を増してきた。
『ヘ…ンタイ』
彼女の耳元でそうささやくと彼女は一瞬ビクンっと震えた。
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