人妻熟女 官能小説

『いいぞ恭子、おまえもつくづく変態主婦だよなぁ、そんな恭子がたまんないんだけどな…』
『あぁ、乳首…噛まれて気持ちよさそうになさってるわ…私も…噛まれたい。あなた…』
『なんだ恭子、ちゃんと頼まないとわからないぞ！』
『あぁ…あなた、お願いです。お向かいさんみたいに…私の乳首を噛み締めてくださいっ』
妻の恭子は自ら乳を揉みしだきながら私に懇願してきた。
『あぁわかったよ、俺がお向かいの笹原智子みたいに変態妻恭子の乳首を噛んでやるよ』
『あぁ…あなたぁ…よその奥さんを呼び捨てになさるなんて…』
『嫌なのか！？』
『いえ、嫉妬で興奮してしまいます…』
『恭子、おまえやっぱ変態だな、そういえば今朝は笹原智子を痴漢してやったんだぞ！』
『あぁ…私も…あなたに痴漢されたいです。グッッ…ヒィィッ…』
恭子の乳首をかなり強めに噛み締めてやると恭子は痙攣するように身体を震わせた。
ふと…向かいの家を見ると笹原智子と目が合った…ような気がした。

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