『フフフッ…お隣の笹原さん、何やってんだぁ?今朝は痴漢ごっこで変態してたのに…
今夜は変態仲間を招待してるんだな。』
私は向かいの家の薄暗いリビングで繰り広げられている痴態を凝視した。
『あなた、何やってるんですか?覗きは犯罪ですよ。』
妻の恭子が寄り添うように声をかけてきた。
『あぁ、お隣さん、今夜は変態ショーやってるみたいだぞ!恭子も見てみろよ。
おまえも変態なんだからきっと興奮するぞ!』
妻の恭子は私の変態的な趣味を日頃から理解しているし、恭子自身の性的嗜好もマゾな変態と言える。
『そっ、そうなんですか!?私も…見てみたいです…』
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