『あっっ…ぐっっ…』
硬直し始めた景子の乳首を口に含んだ智子は強めにそれを噛んだ。
智子自身も自分の乳首を指で捻り上げながら…
『あっっ…ご主人様っ…イッッ…ヒッッ…』
景子はマゾ変態らしく喘いだ。
『景子、あなた…いい感じよ！いい感じに乳首が硬く長く勃起しちゃって…ほんとヘンタイッ！』
『ハッ…ハッ…ハァハァ…ッッ…んんっ…智子さまっ…』
智子に噛み締められるたびに景子は悦びの悲鳴を上げた。
『ほらほらっ、景子！もっと喘ぎなさい！お隣のご主人が覗いているわよ！変態景子の痴態を！』
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