その頃、会社では久冨陽子が田中課長の指示で残業をしていた。
『久冨さん、急に残業をお願いして…すまないね』
『あっ、課長、大丈夫です!もう少しで終わりますので…』
『久冨さんは仕事ができるから助かるよ。』
『あっ、ありがとうございます。』
『久冨さん、それが終わったらもう一つお願いしたいんだけど…』
『あっ、はいっ、私に出来ることなら…やらせていただきます』
しばらくすると久冨陽子は与えられた仕事が終わった。
『課長、終わりました。』
『うん、お疲れ様。じゃあ…次は…しゃぶってもらおうかな』
『は…い?しゃぶるって…おっしゃいました?』
『そうだよ!今日、笹原部長から総務部はセクハラフリーって説明あったよね!』
『そ…そうでしたね。それは業務命令ですか?』
『業務命令だよ。』
『わかりました…』
『久冨さんは旦那さんのしゃぶってあげてる?』
『あ…はい。主人は…フェラが凄く好きみたいで…』
久冨陽子はあっという間に田中課長のペニスを取り出して深く咥え込んだ。
『うっ…凄いバキューム…』
ペニスを咥えたまま下から見上げる苦しそうな表情がたまらない。
※元投稿はこちら >>