『河上さん、あなたって…ほんと見た目と違ってイヤラシイことには積極的なのね。』
『私…子供の頃からエッチなことに凄く興味があって、最近はイヤラシイ動画を見たり男性のイヤラシイ視線を浴びると凄く興奮してしまうんです。』
『そうだったのね、ちなみにどんなジャンルの動画を見てるの?』
『調教モノ…で…す。あと…』
『あと…?』
『レズ…』
『河上さん…あなた、レズでもあるの?』
『部長…私…』
『わかったわ、言わなくてもいいわよ。私でいいのかしら…』
『もちろんです。笹原部長は理想のご主人様です。』
『なるほど…いいわよ。河上景子を調教してあげるわね。ただし、秘密の調教ね。』
『はい、言うとおりにします。』
『なんだか、凄く興奮してきちゃった!私の家で河上景子をローター責めにするわよ!』
『部長…ご主人様…宜しくお願いします。』
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